KIRAKUAN

毎日がとろけるスピード


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Category: 島発2等   Tags: ---

三崎蕎麦

名人から数年ぶりに電話が掛かってきまして、まぁカクカクシカジカ。
早い話が蕎麦会だ。
待ってました、ガッテン承知と近頃すっかり寝ている るっぱち蕎麦っ喰いの会 能美太蘭理事長の尻叩きまくって緊急招集。
懐かしい顔がそろってさしづめ同窓会の様相。

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その昔、名人指導の下、蕎麦を植えるところから、
高級料亭御用達のあごだしを作るかあちゃんたちの所に行ってあごだしの作り方を習ったり、
刈り入れ、ごろごろと石臼でそば挽いたり、はたまた昔三崎で食べられていた蕎麦どじょうや蕎麦の茎が入った煮物をいただいたりと蕎麦のいろはを教わったのでございます。
この日の蕎麦も名人自ら育てた蕎麦で、十割り蕎麦。

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宮本常一に キミがこの小木の蕎麦文化を守り伝えなさい と言われた名人の蕎麦は冷たいぶっかけのみ。
少々腕が良すぎて、そうめんバリに細いものだからまわりから、
上品過ぎる、もっと太くて黒くて香りがぶわっと口にひろがるように打ってくれとか、ざるで食べたいとか、皆言いたい放題。

ワタクシも確かにざるで食べたいのだけれど、なんだかなぁ、あんなに腹いっぱい喰ったのに、
翌日になるとすぐまた食べたくなる不思議な魅力のあるそばなのでございます。

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場所は八幡館のまん前で 土日に数人で予約すれば打ってくれるとのこと。
ん~、詳しいことは忘れましたが、たしか三月くらいまではできるっていってな。

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それではごきげんやう。
さやうなら。


あ~、蕎麦喰いてぇ・・・。








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Comments

Edit
十割でこの細さとは... タダモノでないな :)

蕎麦好き(←わたくし)にはたまらん写真。。。
佐渡の蕎麦は上から薄めのタレをかけて食べる点、出雲そばに似てますね。どっちからか伝わったのかもしれん。
Edit
いやいや、まったくもってあきれるほどただもんじゃないです。
最初の水回しで失敗すると薄く広げると端がちぎれる、
まったく破れず拡げたそばに横から、息を吹きかけると
バタバタバタバタと浮き上がって踊りだすのですよ。
あぁ、ちなみに正月は餅にあんこ掛けるお雑煮(と言うのかな?)ですわ。
出雲と一緒っす。

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