KIRAKUAN


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Category: 自転車 ラン   Tags: ---

新潟シティマラソン

一度目は本番前に膝を壊し、31kmの関門をわずかに間に合わず目の前で閉鎖。
二度目の挑戦は一度目の反省点を踏まえてエントリーから見直しようやく完走。
そして今回三度目。
この日に向けて一年間トレーニングを積んできました。
ひざ内側が怪しい感じはしましたが故障もなく、走り込みもできていたのでタイムを大幅短縮が目標でしたが出ばなをくじかれる雨。

IMG_1179.jpg

全く経験のない状況でしたが、高橋尚子Qちゃんのあいさつでは、
この状況こそマラソン日和。
みなさん、タイムを狙うなら今日です!
の言葉に勇気づけられる。
天気予報でもこれから徐々に天候も回復するとの事。
前回までフル、ハーフ同時スタートだったものが今年ようやくフルのみ先行スタートに変更。
スムーズにスタートすることができまして、市街走行中少々雨に打たれましたが、海岸線に出ると空も明るくなってきた。
最初に出てきた症状は足ではなく腹筋。
やっぱりまだまだ筋力不足。
ですがこれは硬くなってるだけで無視できる痛み。
順調に進んで折り返し。
中間点ではちょうど二時間くらいといいペース。
新川漁港を下って再び海岸線に戻りなだらかな上りを走っているとき左内側に違和感が出始めた。
まだ19kmほどある行程に不安。
だましだまし進むといつしかひざの痛みはなくなったのだけれど、30km地点で左ふくらはぎがピシリ、ピシリと攣りだし
信濃川河口にたどり着くころには右ふくらはぎにも飛び火。
ついに足を止めてアキレス腱を伸ばす。
ここまできてリタイアはないと気力だけは十分だけれどパーツがいうことをきかない。
情けない、一年この日向けて調整してきたのに情けない。
何度も何度も立ち止まり伸ばしては進み、伸ばしては進み何とかゴール。
何とか完走したもののタイムも昨年とどっこいどっこい。
先輩がスタンドで手を振っている。
すでに着替えもすんで涼しい顔をしている。
先輩方はすでに全員ゴールしていて
最年長の先輩に至っては、ホントに走りました?と聞きたくなるほど余裕の表情。

来年の朱鷺マラソンはフルにエントリーしようかと思いましたが、
やはり冬の練習不足の状態でフルは無理だと痛感。

終了時間になると同時に土砂降り。
喜びと一年何やっていたのかと情けなさでなんだかよくわからない感情に涙が出た。
ただ走るだけじゃなく、トレーニングの仕方を勉強しなきゃと強く感じたレースでした。

ごきげんやう。
さやうなら。







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