奇楽庵

毎日がとろけるスピード


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2013佐渡ロングライド210 多田~素浜

え~ワタクシごとですが、お休みを頂きまして旅に出て居ました、南に…。
たぶん南に。
なんとなく鹿児島辺りに…。
なので、なんだかロングライドネタ、冷めてしまいました…(--;
このまま、無かった事にしても誰も疑問に思わんだろ、と思いましたが…
たぶん来年確認する自分の為にラストスパート駆けましょう。

13時多田到着。

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先に着いていた shibaさん と合流。
塩にぎり、バナナ、給水、塩飴… エネルギーチャージ。
しばらくして たけちん も到着。

DSC_2064_20130521150529.jpg

たけちん から 真稜の蔵人が4時頃蔵の前で応援しているそうです と情報があり
お調子者のワタクシはそんなに遅く走れんと言ってやれ、と大見栄。
トライアスロンと違って小木の三崎経由だという事を完全に忘れていた…。

ここでワタクシさっきまで小脇に抱えていたグローブが無くなっている事に気がついた。
辺りを探したけれど見当たらず、まぁ無理だろうと思いつつスタッフさんにも聞いてみましたがわからないとの事。
でも万が一、ともう一度カメラバックからカメラを出して確認したら一番奥にしまってありました(汗
スタッフさんにも無事見つかりましたと報告し出発。


しかし たけちん 両津を出てから膝に不調を訴え、かなり辛そう。
構わずに先に行ってくれと云うのでワタクシとshibaさんで先行。
shibaさんはトレインの風除け効果を利用して先行。

ワタクシは向かい風に悪戦苦闘。
やっと自分と同じペースの二人組を発見し、勝手にトレイン。
30cmをキープしてついていったのだけれど、先の二人トレイン力尽きたか程なくペースが合わなくなって再び単独。
羽茂に入ったころ、後ろから一群がやってきた。
その先頭集団に居るのは小学高学年か、中学生くらいのいちごオレのジャージを着た女の子。
シャカリキにペダルを回しているのだけれど、これがまた速えぇぇぇぇ。
この一群はまるでこの子に引っ張られるようどんどん抜いていきます。
まったくついてゆけません。
ただし、なぜか部分的にペース落ちしてケイデンス一定を保つワタクシがこの一群を抜く場面もあるのだけれど、すぐにまた抜いてゆく。
あんな高回転でペダル回してよくもつな~、とただひたすらに驚き。

散々苦しめられた向かい風も羽茂港に近づくごとに弱くなってきてようやくスピードがのってきた。

14時半 小木エイドステーション到着。
高速道路の便所と違い、男子トイレがなが~い行列。
女子便所は行列なし。
だからと云って入る訳に行かず…。

そしたらあっちの建物の便所も使えますんで~、とスタッフさんが言うので道を挟んだ観光案内みたいなところへ。
こっちはガラ空きでした。
ですが、長時間シートに当たっていた部分がしびれてる。
ちんちんもビリビリでうまくおしっこ出来ねぇんすけど…。

shibaさん、ケツが痛いといいながらもまだまだやる気満々。

DSC_2066.jpg

そしていよいよ最大の難関、小木・三崎エリア突入。

登り坂に強いshibaさん先行で行くのだけれど、写真を撮りたかったのか宿根木でshibaさん停車。
ワタクシは下りで得た勢いを少しでも登り坂に使用したく止まらずに登り坂に突っ込みました。
と、云う事で一足先に南仙峡到着。

DSC_2068.jpg

カメラを構えてshibaさん待ち。

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この時は気がつきませんでしたがこの写真をPCに取り込んでから、日向で撮るべきだった、失敗した事に気がつく。

DSC_2075.jpg


この長者ヶ橋を渡って最南端沢崎まで下り坂。
岬をかわせばデデーンと戦艦大和のように金北山が海に浮かんでいる。
そしてついに地獄の江積坂(えっつみざか)へ。

shibaさん、速ぇぇぇぇ。
なんであの人はあんなに登り坂得意なの???
しかもチャリ漕ぎながら振り向いて写真とか撮ってねぇか??
あっという間に見えなくなりました。
やっと二つ目のカーブに差し掛かったとき後ろから
「どこまで続くんだー!」
という声が聞こえてきたので、まだまだ中盤ですよ、と答えた。

古いアスファルトで荒れた路面、この坂最大勾配のエリアに差し掛かる手前で shibaさん が休憩していた。
ワタクシも停車すると shibaさん はここはいい眺めだな~、と。
振り返ると谷間に真野湾、そのむこうに金北山がどどーんと構えている。

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微かながら太鼓の音がする。
鼓童のメンバーが太鼓体験館で応援しているのか、これを励みに再スタート。
相変わらず、あっという間に見えなくなったshibaさん。
ワタクシは、えいしょ、おいしょ、だーちくしょ、このやろーと悪態をつきながらダンシング。

太鼓の音は相変わらず聞こえるのだけれど、進んでも進んでも一向に近づかない。
コース下見でもうあとわずかだと思っていたのに完全に読み違えた。
つーか、一向に近づいてこないあの太鼓にやられた…。

ようやく太鼓体験館にたどり着き、シャッタータイムかと思ったら、なんと体験館二階ベランダから一人太鼓を叩いているだけだった。

「がんばれー、もうチョイだー、ここからは平地だー、ファイトー!」

と坂のつんぶり(頂上)で声援を送るのは鼓動スタッフの知人。
坂を登りきったところで停車し、
あの太鼓、スゲー下から聞こえるのに全然近づかねーんだもんなー、と笑いながら苦情申請。

まぁ、しんどかった分、平坦の楽チンなこと。
しかし、せっかくここまで上ったのにまた素浜に下りねばならないとは…

堂釜の下り坂、狭い道で曲がりくねって非常に危険。
ブレーキをかけながら、対向車が来るものだと思いながら下る。
対向車は来ないもんだと信じて疑わない、人達がとんでもないスピードで下ってゆく。
ここで事故があったらきっともう三崎エリア使用禁止になっちゃって一周190kmのトライアスロンコースになっちゃうんだろうな~。
くれぐれも事故んないでくださいよ~。
すっかり霧も晴れ、日が傾きかけたころ最後のエイドステーション素浜に到着。

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shibaさん、ここまで来てなぜかシート調整。

DSC_2080.jpg

しかし、この調整、しない方がよかったみたい。
再スタートするなり 「うわーっ、下げ過ぎたー!」 と言っておりました。




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テーマ 自転車(スポーツ用)    ジャンル スポーツ



 

Comments

Editその辺りは中学生自分に…
毎日、遊びに上がり下がりしてましたね。

ママチャリでしたが…太ももが60センチ近くありジーンズ履けなかった時代ですよ。


今なんか、多分一分も漕げば息切れますよ。

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