KIRAKUAN

毎日がとろけるスピード


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Category: ピンボケ野鳥倶楽部   Tags: ---

あれから一年

それは雨の冷たい朝でした。
出勤途中、トビを眺めながらの運転。
しかし羽ばたいた瞬間違和感を覚えた。
トビはあんな羽ばたき方をしない。
飛んでいく方を追った。
どこかこの辺にとまったように見えたのですが…

いました。後ろ姿ですがとにかく後姿だけでも押さえておかねば。

モニターをズームアップして確認。
あの尾翼の柄は明らかにトビではない。
さて何でしょう。

DSC_2149_01.jpg


刺激しないように回り込みました。
まぁ刺激しないようにと云っても向こうから見ればこっちは行動まるみえですが。

とりあえず押さえました。
押さえたけれど・・・

コレナニ???

ワタクシには判別できませんでした。
図鑑をめくっていろいろと検証しましたがわからない。
ネットの掲示板で質問しました。

するとこれはアナタ、クマタカの幼鳥ですよ・・・

そこからいやいや、これはオオタカです。
尾翼の模様はクマタカの物と合致する… などいろいろ意見が分かれてしまいました。

日本野鳥の会に問い合わせようとしましたが、メールでの質問は受け付けていない。
しかしこの島には日本野鳥の会佐渡支部という歴史ある組織が存在するじゃあ~りませんか。
問い合わせてみたら、最初クマタカと云う意見も出ましたが、即座に足元の華奢さからクマタカではない事が確認され、やはりオオタカではないかと。
ただし模様の違いから日本の亜種ではないかもしれないということでした。
ちなみに佐渡では拾数年前の目撃情報を最後にクマタカは確認されていないという事で、写真撮影に成功したものはないとの事。
そこでワタクシはチョウセンオオタカについて調べてみようとおもったのですが、基本国内に居ない鳥となると情報収集も上手くいかないものでして、んじゃ、聞いちゃおう、日本にはもう一つ権威ある組織があるじゃないかと皇室とも親密な研究所に問い合わせ。
すると、確かに写真受け取りましたと。
でも今、年度末で忙しいから後にして、という感じのメールが来てそれっきりすわ。

DSC_2150_02.jpg

と云う事でクマタカ騒動はオオタカだろうという事に落ち付いて、ワタクシはそれよりも幻のクマタカの方が気になった。
shirotaさんの
「ミサゴよりも大きい猛禽、何度か見てるけれどアレなんだろう。」
それこそクマタカではあるまいか、と昨年その目撃情報場所へなんどか行ってみたのですが残念ながらミサゴ以外の猛禽は確認できなかったのでございます。






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Comments

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と、いうことは、これは一年前の写真ってことですね?
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そうです。
皇室とも親密な研究所の回答待ちをしているうちにワタクシも忘れていましたw
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今回もあそこに行ってみたんですが、ミサゴがひょろひょろと飛んでいるだけでした。今年も来ないのかなあ。
再訪してみます。
でも海府の、全く別のところででハヤブサ発見!
以前教えてもらったのと全く同じ形と飛び方でした。
Edit
shirotaさん
やはりミサゴだけでしたか。
ワタクシもじきに行ってみようとおもいます。

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