KIRAKUAN


In 10 2012

31
Category: お酒   Tags: ---

受賞

月も出てる、星も出てる、ひとっ走りしてこよう、と外に出たら月も星も出てるのに雨降ってむ… なんで?
コレじゃ走りに行けんわ、と諦めたら酒屋仲間のマイタさんから電話が来ました。

「麹屋はなんかあったのか?」

というから、あぁ芸能界のドンに会いに行ったんすよと話したのだけれど、
知らぬ人は存ぜぬ、その人と芸能界がどうつながっているのかマイタさんにはピンとこなかったらしい。
ワタクシも過去に一度その方のおかげで最高の雅楽を見せてもらった事があるのだけれど、
雅楽なんてのはまさしくその方の後ろ盾が無ければきっと廃れていたに違いが無い。
東京芸大の優秀な学生も卒業前にその人の前で披露する。
歴史的見解で言うのなら… まぁその辺はワタクシではなく祭譚さんが詳しいので以下省略。
ということであの方がこそが芸能界のドンですよ、と話したらマイタさんは、
「そりゃ無理だ、酒なんか渡せっこないわ。」
と大爆笑。

麹屋が帰ってきたので特命遂行したか、と聞いてみたら、
も~絶対無理だから酒自体持って行きませんでしたよ
という事だった。
まっ、そりゃそうやろな、ゐひひ。



ということで、話変わって関東信越地区酒類鑑評会で吟醸の部、純米の部に金鶴が入賞したのですが、
受賞酒って出すのかな~??
とマイタさんに聞かれ今朝社長に聞きに行きました。
とりあえず金鶴では出さない、ということでした。

同じく受賞した北雪、それから純米の部受賞の真稜については未確認です。

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30
Category: 島発2等   Tags: ---

取材

金福のマスターの紹介で来たのですが…
という人が取材したいと。

・・・何を??

は?? ボクを??
なんかいろいろ趣味をお持ちの様で、というのですが、そりゃまぁ大概の事は出来ますよ…。
出来ますが何一つ極めていないオイラなんか取材してもしようがあんめい。
もっともっと面白い奴はたくさん居るからボクはダメと御断り。
勘違いすんない、オラァ人生の負け組、敗者なんだよ。
生きていくのにホトホト疲れちゃってるんだから。
そんな訳で銀行帰りに佐和田ダム。
と思ったら、そうだった…
佐和田ダムに続く道は全面通行止めで迂回路通らなきゃいけなかったんだ。
チッ、佐和田ダムから林道上って小仏峠、スカイラインの紅葉見て帰ろうと思ったのに…。
んじゃ、ってことで一本下の地獄谷線に進入。

真光寺大橋を渡ったらもう景色一変。

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まだまだ下の方ですが戻ってくる道ではないので一先ず撮影。

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その時、ワタクシの視界右端沖に大きな影。
なんだあれ?
でかいぞ!
この距離でこんな山の中であんなでかく見えるのなら、もしやクマタカ!?
目撃談だけで誰一人その姿を写真に収めていない幻の鳥。
これはBORGに付け替えねば、と思ったら

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なんだ… 空自のU-125Aか。

マヒワの群れの中をトロトロ坂を上って行きます。
なんせ路肩崩れているところもあれば、左右の草が迫って道幅が狭くなっておりますので不意に対向車が来ても対応できる速度なければ危険が危ない。
この速度ならばまさしくOK牧場!

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ポツポツ降りだしておりますが視界良好。
石田川源流域は見事に色付いておりました。

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妙見山

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中津川源流域

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小一時間で丁度よい紅葉狩りコースでした。

店に戻ってくると、ザザザと本降り。
まるで急の舞のような変貌ぶり。

(急の舞:能の紅葉狩で吹く曲)


最高画質でアップしようとしたらサイズが大きすぎて画質落とさねばアップできなかった、ク~(><;







29
Category: お酒   Tags: ---

特命大使

麹屋が日本の芸能界のドンに会う機会を得た、ということで江戸に下った。
芸能界のドン、まさしく頂点に立つ人物で和●アキ子などはその人物の前に立つと手が震えるほどだという。
こちらから話しかける事さえはばかられる人物だというのに、社長は酒持ってって渡してこい、と麹屋に特命指示。
無理ですよ、絶対無理です、という麹屋に
いいから持ってけ、とりあえず持って行け、とゴリ押し。
さてどうなるものか、ヒッヒッヒ。

ということで、本日は麹屋が居ない。
本日の麹室への引き込みは酛・初・仲と目白押し。
新入りばんぶーと二人での作業。
酛の温度がなかなか下がらなくて時間内に作業終了出来ませんでしたが、麹屋の残していった指示通りなんとかしました。
今んとこ今季順調。

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28
Category: お酒   Tags: ---

失速

四日ぶりに走りに出たのですが、12キロだと中々クールダウンできずに寝つきが悪いし、蔵仕事に疲れを残してはプロとして失格。
コースを変更して9キロぐらいかな。
いつもなら2km位で体が温まってのってくるのですが、この日は全然気分が乗ってこない。
なんだろ、この時季この服ではオーバークール?
それとも腹ペコによるスタミナ切れ?
蔵仕事が始まって思った以上に疲れ蓄積??
なんだかよくわからないけれど3km位で失速。
一先ず自販機でアクエリアス飲んで、再び走り出したけれど、やっぱダメっす。
まったくのってきません。
ちょこちょこ走ったり、歩いたりを繰り返してとりあえず無事に戻ってきました。

蔵始まってすぐにこの状態で、もしも東京マラソンの抽選に受かっていたらどんななっちゃてんだろ(汗


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27
Category: 島発2等   Tags: ---

出麹

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ウチの庭にこんなんあったっけ?
ヒヨドリが集まりそうな実ですが、あんま集まらないところを見ると他に餌が豊富なんだろうな。

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朝晩はすっかり寒くなりました。
蔵仕事に向かう途中、別に何が撮りたいという訳でもないので運転席からなんとなく朝霧撮影。

とりあえず無事に今季初の出麹を迎えました。

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時間が無いので今日はこんなところです。



26
Category: お酒   Tags: ---

こないな

今日は午後から販売管理者研修なので店閉めなきゃならんのですが、午前中に取りに来ると言っていたお客さまが真だこなひ。

どうしましょ・・・。

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25
Category: お酒   Tags: ---

夜中の二時

夜中の二時に目が覚めた。
え? 仕事の順が変わるとひょっとして道具足りなくねぇか??
どうやらワタクシは寝ないで考えるタイプではなく、寝ながら考えるようでこんなことは珍しいことではない。
あり、これがあぁなってこうなって、やっぱ足りなくね?
麹屋のヤツ、こいツぁウッカリだ、なんてことないよね。
とはいうものの夜中の二時だ。
ジタバタしても始まらない、寝なおし。

もしかしてもしかすると思い、いつもよりかなり早い時間に蔵に行って確認。
結果、問題なかったことを確認すると、まぁもういつでも仕事できる状態でいるのですが、タイムカードも記録していないので戻ってコーヒーブレイク。
定時に入ったらみんな揃っていてなんだかワタクシ待ち、みたいな感じになってるしw
あのまま働いた方がワタクシとしてもよかったのですがね~。
頭数揃っている訳だから経営者側からしたら無駄な人件費、ということになりますので遠慮したんですけも。

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24
Category: お酒   Tags: ---

まっ、いろいろあります。

久しく出ていない釣りに行った。
ふと気になって振り返るとハヤブサが飛んでいた。
ワタクシの頭上10m付近を通過して行く。
大きさから察してたぶんメス。
なんか狙うかな、とズーム肉眼で追尾。
1キロちょい先の木の陰に入っておしまい。
こっちに戻ってくるならBORG配備と思ったのですがそれには至りませんでした。
釣りの方は無反応。
それどころか1投ごとに枯草が引っ掛かってくるのですぐに飽きちゃいました。

本日は所用により麹屋が欠席。
初めての盛り作業もいろいろと気付く点が山盛り。
加えてまだ一通りこなしていないものだから、なんとなく掃き掃除を始めちゃったけれどその時に種麹の準備をしなければならないことをど忘れ。
室が新しいので今までどおりの流れで体が動かない。
明日は今年初の出麹。
やっと一巡なのであります。

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23
Category: お酒   Tags: ---

蔵入り

てってけ、てってけ走ったら記録更新。

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12キロ 1時間03分07秒 ひゃっほーぃ。

決して美人ではない、むしろウニャララな、でも愛嬌のある女性とホニャララな関係にヌッフーンとしていたら
チンチンぶら下げてやがった、ギャーン
という夢を見てどよよ~んな気分を現すかのように蔵入りの朝は雨でした。

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さぁ、釜に火が入りました。
まだ二人蔵入りしておりませんが、今年は新入りが二人。
とりあえず頭数だけは揃っている状態でスタート。
新しい麹室に、さっそくコレはあぁの方がいいんじゃないか、こうの方がいいんじゃないかと、備品の配置を打ち合わせ。
しばらくは右往左往すること間違いなしなのであります。




22
Category: お酒   Tags: ---

始動

本日、初洗い。
その前に緩んだふんどしの締め直し。
神主さんに来てもらい神棚の前で今季の造りの無事を祈願してもらいました。

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ワタクシは明日から蔵入りなので新しい麹室での準備等は関わっておりませんので、どこに何があるのかまったくわかりません。
まっ、すぐに慣れるやろ。


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Category: ピンボケ野鳥倶楽部   Tags: ---

金木犀

庭の金木犀が満開でほんとにいい香りです。

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シジュウカラ、エナガがやってきます。


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20
Category: お酒   Tags: ---

奮起する

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麹室の新設に続いて蔵元さらに奮起。
製品倉庫と瓶詰ラインを別棟に増築。
これしきの上もんにここまでの基礎が必要なのか、というほどしっかりとやっていました。
まぁこれ造るのにも平屋にするのか、二階建てにするのか、耐震補強の問題でなぜか隣のウチまで建て直せと御役所様が言いだしたりとすったもんだありましたが詳しくは書きません。
ここに引越してきてから19年。
当初から蔵元は千石蔵を目指しておりました。(現七百石)
冬のわずかな期間に集中的に仕込んで一年かけて売る訳ですから、造るのはたやすいけれど貯蔵する場所が無い。
まぁ造っても売れなきゃ意味が無いのですが…。
千石蔵を現実のものにすべく増築。
今度は出荷時の積卸しにフォークリフトが使えるようになりまして、今までの製品倉庫には今はまだ入っていませんが貯蔵タンクが入る予定。

さぁそれは良いけれど新しくなってちょいと蔵人浮かれてやしないか、こんなもんキャッシュで造る訳ねぇんだからボーナスなんてもらえねぇだろうな位の危機感を持ってふんどし締め直して掛からねぇと足元すくわれますぜ。
まぁボーナスなんてあっしにゃぁ関わりのねぇ事ですがね。
なんせ借金てのは便秘腹を下痢腹にするくらいの威力ありますからの。

今年の初洗いは22日。

締まっていこー、ばっちこーい! 

で冬が始まるのであります。




19
Category: 島発2等   Tags: ---

あれから

12キロ1時間04分40秒。
一時間切れるんじゃね、なんて思ってみたものの、大変あまい考えだったと思い知りました。
記録更新どころか、タイムを意識するあまり完走すらできない。
一日で疲れが取れる距離には今の自分には長すぎる様で思った以上に疲れが蓄積されちゃったみたい。
完走出来ても1時間半近く掛かるように後退。
なのでちょいとしかっり休んで怒涛の忘年会、約一週間ぶりに走ったら記録にはわずかに及ばない1時間5分。
雨が降ったので中一日休んで再び挑戦。

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約二週間ぶりにタイム出ました。
1時間04分21秒
さすがにもう分単位で縮める事はかないませんでしたが、久々の記録更新。

まぁなんだか近頃、腹の立つことばかり続いていたものだから、走りながら悪態をついていた自分に気付き
いかんいかんこりゃいかん、口角上げて笑わなきゃな、と
わっはっはっは
とやってみたらこれじゃまるでアニマル浜口。
真っ暗な田んぼ道だからいいものの悪態にしても笑ってもかなり怪しい。

それにしても八月の後半から走っている訳ですが体重がさっぱり落ちない。
それどころか体脂肪率が上がっているのはなぜなんだ(--;










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Category: ピンボケ野鳥倶楽部   Tags: ---

まったくもって腹の立つ事ばかり

なんでまぁ、次から次へとこうなんだ。
面白い話とか、バカバカしい話はねぇモンか、と探しまわっているのですが
血圧の上がることばかりです。

キロ4分台を目指して12kmラン再挑戦。
残念ながら自己記録の1時間4分40秒にも届かず、1時間5分。
でもまぁ、自己記録出してからランニングフォーム変更でタイムも出ない上に11kmで沈黙、なんてのが多かったのでそれはまぁヨシとしましょう。

オジロワシでも飛んでこねぇかな。

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15
Category: 島発2等   Tags: ---

怒涛の大忘年会

忘年会にはまだ早い。
しかしもうすぐ蔵入り。
蔵入りしたら飲み会はしないのです。
つまりコレが奇楽庵での忘年会。

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おっさん6人で午前三時までガッツリやりました。
疲れは残っているものの、いつものようにひどく気分が悪いということが無いのは、
もしかして大将が持ってきた青森に古くから伝わる肝臓によく効く秘薬のせいなのか??

翌日仕事を終えると堕ちるように寝ました。
10時間も寝たのはいつ以来でしょう。
そんでもって今度はお通夜。
みんな残るなら自分も残ろう、みんなが御香典だけ置いて帰るようなら自分もまたそうしましょ。
行ってみると、みんながみんな同じような事を考えていて、入口付近で駄弁り。
結果、みなシモ~んすのメンバーが奇楽庵で飲みましょという展開。
道中、スーパーに寄って秋刀魚でも、と思ったのですがイマイチな秋刀魚しかなく今回もまたやきとり。

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さてとがっつり遊んだし蔵入りモードに切り替えねば。



12
Category: お酒   Tags: ---

ぐるぐるびゅー

なんかいろいろ大変なのです。
とにかく今ゆっくり編集している余裕が無いのでさっくりと行きますが、沖縄で野鳥撮影している人のブログにインドガンが出ていた。
加茂湖に居たアイツかな??
まぁそれは良いとして金鶴は今蔵の大改装中。
こんなんでホントに仕込みに間に合うのけ、と言わずにはいられないくらいしっちゃかめっちゃか。
いやいや、それもどうでもよくて、突然ですが

真稜純米吟醸至生 1.8L 完売いたしました。

あとは四合瓶がちょっとあるだけです。

ちゅ~ことで一先ずお知らせでした。


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グーグルマップのストリートビュー撮影中。


10
Category: 島発2等   Tags: ---

秋の読書感想文

暑くて暑くてしょうがない、そんな日々が続いたのはついこの前の事だというのに、今では上に一枚羽織らないと居られないのがのが信じられない。

若干の二日酔い、カミさんの帰宅も一日延びたその晩は夕飯も喰わず、酒も飲まず、テレビもつけずに布団にもぐりこみ
山本周五郎の 「むかしも今も」 を読みふけり江戸の町を思い描いていた。

タイトルにもなっている 「むかしも今も」 のセリフはエンディングで出てきますが、
この話の軸になっている部分はそこじゃない。
中頃に出てくるセリフ、この一言にすべて表わされている。
それってどんな話、と聞かれたならばワタクシはその一言を上げるでしょう。

「――― 女って罪の深いものねえ」

あんまり言いすぎちゃうと読む気がうせるでしょうから、こりゃも~あとは読んでみてと言うほかございますまい。

結局、夜10時を回ったころにちょいと一杯寝酒を引っ掛けながらの読書。
あと数ページで読み終わるのだけれど夜中の1時を回っていたのでそこまでにして寝た。

目覚めるとラストスパート。
残りのページを一気に読み終えた。

さて仕事に行くべか、と準備していると近所の婆様がやってきた。

「700円もらえるか?」

回覧板に書いてあった赤い羽根共同募金 一口 550円 歳末助け合い 150円 合わせて700円の集金。
あ~はいはい、と財布出した。
札入れにはレシートの束。
小銭入れには104円しか入っていなかった。

四十男の財布に全財産が104円…。
募金に金額指定で集金に来るというのもいかがなものかと思ったけれど、助けてほしいのはこっちの方じゃねぇか。
「カード使える?」
なんて冗談を言ってみようかと思ったけれど婆様には通じますまい。
脂汗を浮かべて白目をむいて
「き、きっと届けるからよ。」
とカラカラと笑って婆様には帰っていただいた。

ワタクシの頭にはさっきまで読んでいた主人公 直吉のセリフがこだましていた。

「貧乏人の辛さは、貧乏人にしきゃわからねものだ、」



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昼に焼き鳥をしたら飲みたくなって困った。


テーマ 読書    ジャンル 小説・文学


09
Category: ピンボケ野鳥倶楽部   Tags: ---

とぼとぼ暮れ

連休で遊びに出掛けたカミさんも明日には帰ってくる。
誰かと飲むのなら今日が最後。
久々に会長!に緊急招集かけようかとも思ったのだけれど、その日は夕映え市だったからおそらく昼間から酒を飲んでいてダメだろう。
ワタクシも誰かと飲みたい気持ちもあるけれど、ここ数日走っていないので今夜は店を閉めたらひとっ走りしてきたい。

いつもよりちょいと早めに店を閉め、ひとっ走りやってきた。
ざざっとシャワーを浴びて火を熾すと今日もまた秋刀魚を網に載せた。
山本周五郎の 「むかしも今も」 を読みながら真稜を飲んで焼けるのを待った。
まぁ時間が時間だから、誘ってもこねえもんだと思いつつ、能美太蘭氏にメールしてみたら
「らじゃ」
と二つ返事でやってきた。
どうでもいいような馬鹿な話で日の変わるころまで飲んだ。
苦しくはないけれど軽く二日酔い。
普通に過ごしている分には何ともなかったけれど、
かみさんを迎えに港に走っているとひどくのが渇いたのはやはり思った以上にダメージを負っているのでしょう。

待てども待てども下りてこない。
時間間違っちゃったか、と電話してみた。

「帰るのは明日だ、●●に行くと言ったでしょう。」

ワタクシの勘違いだった。
また人の話を聞いていないと怒られる前にそそくさと電話を切った。

店に向かって走っているととぼとぼ暮れに朱鷺の群れが飛んでいた。


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今夜も酒を飲むほどの元気はない。

さて何を食おうかな。




「むかしも今も」を読んでいて 「とぼとぼ暮れ」 という言葉に引っ掛かって使ってみたかっただけ、ではない、わけではない、のであ~る。

秋だねぇ。




テーマ 野鳥の写真    ジャンル 写真


07
Category: お酒   Tags: ---

秋の夜長

無性に秋刀魚が食いたくなりましてそのために火を熾しました。
久々に飲み会でもやりたいような気もするのだけれど二尾の秋刀魚でちょいと一杯やらないかい、という訳にも行かず。
ついでに言うならおっさんよりも艶っぽい女性としっぽりと更け込みたいところだけれどそんな相手もいない。
独り虫の音を聞きながら、ジッっと音を立てて落ちた脂から立ち上がる白い煙をながめる。
このところ笛の稽古なんぞしていたものだから、神楽の唱歌なんぞ口ずさむ。
何度もやっているうちに、この曲の組み立てをだんだんと思い出し、
そう言えばこうやって覚えたよな、
と二十年も前の事を考えながら、何だかもう少しで覚えられそうだと手応えを感じる。
秋刀魚が焼き上がると身を押して骨を抜き取ってしまう。
腸の苦みが出来る限り全体に行き渡るように混ぜると、それをちびりちびりとつまんでは秋上がりの酒で流した。
ほろ酔い加減で切り上げてごろりと横になると、なんとなく手にした文庫本を適当なところで拡げて読み始めた。

おらあきっと仕合せにするぜ
今でも仕合せだわ、

幸せじゃなく仕合せなんすね、といきなり「むかしも今も」(山本周五郎)のエンディングを開いちゃって
さて一度読んでいるはずのなのだけれどどんな話だったのかさっぱり思い出す事が出来ない。
頭から読み返してみたけれど、やっぱり全く思い出せなくて読み進めているうちにうつらうつらと額に本を落とし、
ビクリとしたけれど結局そのまま本を投げ出して眠りについたのでありました。


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清酒金鶴1.8L 1700円


テーマ 日本酒    ジャンル グルメ


06
Category: 島発2等   Tags: ---

アジサシ

先日とは別の調整池にてアジサシ(ですよね?)に再び遭遇。
今回は一羽でした。

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ピンボケ(><;

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曇り空で目が光らず・・・。

上手くいかねぇッス。






06
Category: 島発2等   Tags: ---

ちょっくらライドオン

12kmラン、1時間10分 が 1時間8分 へ。
翌日には1時間4分。
1時間切りを目指して走ったら11km地点で活動限界。
疲れもたまって太もも筋肉痛。
なのでランはお休み。

翌朝5時に目が覚めたのでそそくさと布団を抜け出した。

雨が降ったのか、路面はウェット。
店にきて朝飯を食いながらタイヤの空気圧やら、着替えやら準備を進めて6時前出動。

濡れた路面に滑らないようにゆっくり進む。

質場

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本日は二見を回らず中山峠を越して一気に相川へ。
相川へ出たら一気に海の様子が変わり、風が吹き出した。
千畳敷でちょいトイレ。
出てきたら、雷鳴がとどろき、ポツポツ降ってきた。
自分の頭上は晴れているのですが金北山に分厚い雲が掛かっている。
コレはここで戻った方が賢明か、と二見方面を見るとそちらはひょっとするとすでに降っているような雲に覆われていた。

さてどうしたものか、山場は雲に覆われているけれど、とりあえず海府海岸線には掛かっていない。
行ってみるさ、退路はすでに雷と雨の中、行くしか無いやろ。

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稲刈りの終わった外海府はすでに冬の気配が漂う。
山に掛かった雲が朝日を遮って暗い。

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入崎のカーブを越せば正面に北端大野亀が鎮座。

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遠くかすんでいるのに陽の光を浴びているせいか、えらい近く見えるな。

出発から55km、休憩~。

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あまり広角を使わないワタクシも、この跳坂からの景色を撮る時はもっと広角のレンズが欲しいな、と思いますね。
何度来てもやっぱりここはシャッターを切らずにはいられない魅力があります。


海府大橋から大ザレ。
何度見ても尿漏れもんです。

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北鵜島。

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ハザ掛けしてるここからの光景を期待していたのですが、自分が思い描いていた光景とはちょっと違って残念。

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ちなみにここまでアウターだけでインナーギアを使用せずに来ました。
これもまたランで、今まで使用しなかった筋肉使うようになった効果なのでしょう。
ワタクシが最も嫌う大野亀坂もアウターだけで制覇。
コンパクトクランクさえも今のワタクシは必要なくなってしまったか!?

ひと冬を越すだけの体力はついたでしょうかw

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大野亀ロッジの自販機でボトルに飲料補給。
仙台からの観光客がいらしておりました。
ワタクシが出発しようと思ったら、千葉からのツーリング客が5台かな、
駐車場に入る際、仙台からの観光客が居たものだから停車。
するとあとから入ってきたBMWのバイクが詰まってぶつかりはしなかったものの、バランスを崩して立ちごけ。
大型なので二人ががりでようやく起こして駐車場入りしておりました。
ワタクシも再スタート。

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橋の上から二つ亀を撮影したのを最後にカメラのバッテリー切れ。
もう数枚撮りたかったのに一眼もただのお荷物になってしまったのでありました。

まぁ本降りに打たれることもなく戻れただけヨシとするか。
ってことで107km、インナーギアは未使用のままぐるっとしてまいりました。




05
Category: ピンボケ野鳥倶楽部   Tags: ---

朱鷺大乱舞・・・ ちゅ~か、させちゃった

そろ~と近づいたら、一番近いのがちょい奥に。
奥に居た奴がさらに奥にと雪だるま式に、結局全部飛ばしてしまった(--;

当初はサギも交じって20羽以上の大乱舞に田んぼ仕事の人達も手を休めて魅入っておりました。

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西に東に北に南と飛び回っているうちにサギが抜け、朱鷺も何羽か自分が思い立ったところへ着地。
最終的に11羽がまとまって飛び去って行きました。
2kmくらい離れてやっと一群すべてをファインダーの中に収められました(^^A
20羽以上いた時は近過ぎて全体は収まらなかったッス。

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テーマ 野鳥の写真    ジャンル 写真


05
Category: ピンボケ野鳥倶楽部   Tags: ---

キロ5分の壁

12kmを1時間4分40秒。
あと30分短縮したらオリンピック見えちゃうわけですよ。

諦めなければおならに火を点けて月にだって行けると信じるワタクシは考えたのです。
一歩の歩幅が倍なら今のペースで倍のスピードじゃん。
やべっ、ホントにリオ見えてきちゃったw

ということでももを上げ、着地地点を前へ前へと走ったら

11kmで太もも沈黙(チーン

今まで使ったことのない太もも前面の筋肉が活動限界。
正直、10km地点に到達した時点で瀬古メンタル。(マラソン選手と言えばSBの瀬古という世代)
あの電柱まで、あの電柱まで、とエントリープラグから太ももに指示を出してきましたが11km地点でついにシンクロ率ゼロ。
完全沈黙。

太ももが激・筋肉痛。



配達途中、農業用水調整池で謎の飛行生命体二羽を確認。
ズーム肉眼でチェック。

アジサシ?

BORGはあるけどD300を店に置いてきました(><;
D60にセットしてみましたがカメラが絞りを解放しろ、とエラー表示。
マニュアルフォーカスでシャッターさえ下りたらなんとかなるかと思ったのですが、エラー表示でシャッター下りず。
仕方が無いから105mmで追いました。

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04
Category: ピンボケ野鳥倶楽部   Tags: ---

ヤマド・・・

一瞬ヤマドリかと思ったのですが

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目の周りが赤くなり始めてるところを見るとキジ♂の若鳥、かな?

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04
Category: 島発2等   Tags: ---

赤いの

あたしゃてっきりヒエが生えてんかと思いました。

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古代米って奴なのかな?

田んぼ一枚とかじゃなく、同じ田んぼで別品種植えてるのですね~w

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03
Category: 島発2等   Tags: ---

4分

走り始めてひと月チョイ。
近頃はコースが定着、一周12km。

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1時間4分40秒

2kmで膝をガタガタ言わせていたのは、ついこないだだというのにキロ6分を切りましておめでとう、ありがとう。
あ~、あと30分短縮したらオイラにもオリンピックが見えちゃうな~、まいったな~。

で、も~披露宴も終わって笛吹く必要も無くなったのに、このペースで走るようになってやっとゼイゼイいうようになってきました(^^A

でもなんですな、このペースだと今のところ持ってあと2kmかな。
たぶん14km地点で活動限界、完全に沈黙することでしょう。
いや~、やっぱフルマラソンってすげぇな。



02
Category: お酒   Tags: ---

残り2

ウチの在庫は泣いても笑っても今現在残り2つになりました。


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取り置きや予約は受け付けておりませんので早いモンがちです。

この感じだと確実にまだまだ欲しいという人が来るなぁ…。
奈良漬け粕欲しがる人ってネットとは無縁の方が多いからここで告知してもしょうがないのですけど…。

腐るもんじゃないから早いうちに確保しておいてと再三言ってるのに、その時は
いや~、まだウリがならんから要らん
とか言っちゃってやっぱりみんな粕が無くなってから慌てるんだよな~。











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